車査定を受ける前に業者の口コミは参考にするべき?

車を売るなら多くの業者で車査定を受けたいものです。
中古車の相場は需要と供給によって決まりますが、業者ごとによって需要・供給のバランスは異なってきます。
コンパクトカーの買取に力を入れている業者もあれば、外車買取を得意とする業者もあります。
大手業者に売却しておけば間違いないと考えるのが一番いけないのです。
確かに大手は平均して高く買取してくれることが多いですが、すべての車種を得意としているわけではありません。
車によって最高額を提示してくれる業者は異なってくるのです。
それゆえ友達の口コミはあまり参考にならないので、自分で高く買取してくれる業者を探していくしかないのです。
どんな車でも他社より高く買取してくれるという業者はありませんし、そもそも複数社で査定を受けなければ、他社の相場は把握できないでしょう。
車査定の口コミで高く売れたと満足している方も、他の業者に依頼するともっと高く売れていた可能性もあります。
口コミは参考程度に考えておき、売却する前には必ず複数社で査定を受けるようにしてください。

10社で車査定を受ければ、実際の買取額に近い金額が見えてくると言われています。
査定先が1~3社くらいでは、相場がよく見えてきません。
相場を把握するためには、最低5社とは比較査定を受ける必要があるでしょう。
複数社で査定を受ければ、当初は安い金額を出していた業者が、高額を提示してくれる可能性もあります。
ネットの査定額がそのまま買取額になることはなく、出張査定で売り手と業者が交渉した上で金額が決まっていくのです。
つまりは交渉力が金額を大きく左右するため、業者の言い値をそのまま信用しないことです。
最初は安い金額を出してくることが多いですが、複数の業者で車査定を受けておけば、その金額が妥当かどうか見えてくるでしょう。
WEB査定を利用すれば、出張査定の交渉でも不利になることはありません。
高く売却をするためには、口コミよりも複数査定、そして業者との交渉力が大切なのです。